無気力になる事で存在感を感じていた私。

 

ごくごくたまに、数か月に一度

かなりの無気力にはまる時がありました。

 

マインドームコーチ いけだまりこです。

 

 

朝、目覚めるとき

体を動かす気力がでない。

意識が目覚める気すら起きない。

 

起き上がったとしても

ぼーっとして

ただ単に体を起こしている事ですら

疲れてきて

またごろんと寝てしまう。

 

 

どこかに遊びに連れて行ってもらっても

ぼーっとしてしまったり

 

美味しいごはんが出されても

欲しくないと思ってしまったり

とにかく眠くて仕方がない。

 

こんな状態。

 

実は、最近も

久々にこのモードに突入していたんです。

 

 

今回は、自分の心にしっかりと向き合って

そのモードから卒業することができたのですが

 

元気に戻った今、

改めて

『なぜ自分が無気力状態になるのか』

その心の構造をひも解いてみました^^

 

 

普段は問題なく動いてるけど

たまに活力がなくなってしまう方

 

今まさに、

やる気がでない状態の方等の

お役に立てればと思います(*’ω’*)

 

 

無気力になる自分の心の構造をみる

 

今の自分の考えや感情は

0歳~6歳の時の体験や経験によって

創られた判断基準によって生まれています。

 

例えば・・・

 

この絵のように

自分が車を運転しているとします。

右に曲がる、真っすぐ進むなどの意思決定を

自分が決めていると思っている。

 

だけど、実はこの車はラジコンカーで

後ろで操作をしている人がいて、

その人がどう進むかの意思決定をしています。

だから、車の中の人が

右に曲がりたい!って思ったとしても

上手く曲がれなかったりする。

 

このお話でいうなら、

車の中で、ハンドルを握っているのは

大人になってからの今の私。

 

ラジコン操作をしているのは、

子どもの頃のわたしです。

 

今、これをやりたい、あれをやりたい!

と思っても

実際に意思決定しているのは

子どものころの自分の判断基準。

 

悩みやモヤモヤを生み出しているのも

子どもの頃の判断基準です。

 

つまり

思った通り行動ができなかったり

頭では大事だとわかっていても

やる気がでなかったり、

続かなかったりするのは

 

実は、子どもの頃に創られた

判断基準が原因だということができるのです。

 

判断基準の作られ方

 

判断基準が創られる時に

もっとも大きな影響を与えているのが

“子どもの頃、

生きていくためのお世話を一番してくれた人”

です。

 

私の場合は、その役割が母親でした。

 

なので今回は、

母親が一番影響を与えているという前提で

ブログを書いていきたいと思います。

 

 

子どもの頃はお母さんに

おっぱいをもらったり

おむつを替えてもらったりするなど

生活のお世話をしてもらう事で

生きていく事ができます。

 

逆をいうと

お母さんから見捨てられると

子どもは生きていく術を失う事になります。

 

だから子どもは

お母さんから

しっかりお世話してもらえるように

お母さんの基準に合わせて

自分の判断基準を

形成していくようになる傾向があるのです。

 

私の無気力はどこから生まれてきたのか?

 

私の母は、

明るく元気で、大変子ども想いの母でした。

私も母が大好きでした。

 

だけど、母がたまに

ボソッと言うときがあるんです。

 

・何のために生きてるんだろう?

・そんな事して、何が楽しいのか?

・あなたが選ばれるってことは
他の人は大した事ないんだね。

・できないんだから、やめておきなさい。
人に迷惑がかかるよ。

などなど・・・

 

私は基本的には楽観的で、

何でも楽しく積極的に、やりたいと思った事は

チャレンジする子どもだったのですが

 

何かを楽しくやっているときや

嬉しかった事を母に伝えたときに

ぼそっとこのような事を言われることで

いつも

モヤっとした気持ちになっていました。

 

これらを言われると

それ以上楽しくなれない、というか

それ以上行動し続けられない、というか

そんな状態になっていきました。

 

こんな事が何回か繰り返されるなかで

次第に、物事に対する期待や希望

ワクワク感が消えていき

 

虚無感や諦めの気持ちが

蓄積していくようになりました。

 

この時に蓄積している気持ちが

私を時々無気力にさせるベースです。

 

 

無気力にはまる事で存在感を感じられる

 

人間は存在感を得るために生きている

といっても

過言ではありません。

 

存在感を感じる事ができる方法は

人によってさまざまです。

 

例えば

人の役に立つことによって

存在感を感じる人もいれば

 

人に怒られることで

存在感を感じられる人もいる。

 

存在感を得るために人は生きているので、

役に立つことに存在感を感じる人は

役に立てるように頑張るし

 

矛盾にもみえますが

怒られることに存在感を感じる人は

怒られる事を目指して(無意識で)

頑張っています。

 

何に存在感を感じるかも

0~6歳の時の体験・経験、

特に母親との関係性で

決まっていきます。

 

私の場合は、

無気力になることで、存在感を得る事ができる

という心の構造があることに気づきました。

 

母親の価値観の中で生きることで

自分の生存を成り立たせることができるのが

幼少期です。

 

だから、私は

母親がぼそっと言う価値観

 

・何のために生きてるんだろう?

・そんな事して、何が楽しいのか?

・あなたが選ばれるってことは
他の人は大した事ないんだね。

・できないんだから、やめておきなさい。
人に迷惑がかかるよ。

 

に染まることで、

存在を成り立たせることができたんですね。

 

純粋な子ども心の

・楽しい!

・挑戦してみたい!

・成長したい!

・できるようになりたい!

というのは、

母親の中で✕の価値観だと

私は感じて

 

無気力の方向性になれるように

自分の基準をつくっていった。

 

自分の中では、

無気力になることで、母親の基準に適応できて

存在することができる

と感じていたのです。

 

もちろん、無意識で。

 

だから、自分では

これやりたい!

もっと成長したい!と思っていても

無意識の無気力感が足を引っ張る

つまり、

ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状態になり

結果的に何もできなくなる。

 

それが現象としてあらわれるのが

たまに出てくる

朝目覚めるとき

体を動かす気力がない。

意識が目覚める気すらおきない。

という現象だったわけです。

 

無気力感から自由になるためには?

 

人間の脳には、

過去とつなげて物事をみる

という機能があります。

 

だから、私は

『過去に創った価値観を

大人になった今でも採用』

頑張りたいと思っていても

無気力になってしまう。

 

これからを解決するためには

①自分の無意識の価値観・判断基準に気づく

②その基準をゼロ化する

③新しい生き方をデザインする

というステップを踏むことで

解決することができます。

 

何かが思った通りにいかないとか、

やる気がでないとか、

一度決めたことが続かない

やりたいとおもっているのにできない

など

 

こういったことがよくおこるようであれば

 

まずは、

自分の無意識の判断基準に気づき

心の仕組にのっとって整理することが第一歩です。

 

それが明確にならないと

何をゼロ化しなければならないのかが

わからないので

 

同じことをずっと繰り返すようになります。

 

心当たりのある方は

まず自分の判断基準とその構造を

整理することがおすすめです!

 

私自身、この仕組みに気づき、

ゼロ化できたことで

無気力にはまっていた自分が信じられない位

元気に、活動的な自分になる事ができました(*’ω’*)

 

最中は、自分でもびっくりするくらい

無気力でしたが

今はぴんぴんしています!(笑)

 

困っている事や悩み、

もっとこうなればいいのに等の想いがあるなら

その原因を整理して手放し

新しい自分、新しい習慣、

新しい生き方をスタートさせていきましょう!

 

 

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